スピンオフ:女性白バイ隊員さん秘話
さて、これまで自分の被害を受けた話に終始していましたが、肝心の最後尾の運転手の女性ですが、最後の最後まで我々の前には現れませんでした。車から降りても来ず救急者が来たらさっさと乗ってしまい、母親が謝罪に来ただけで一度も現れない。保険会社の話では、携帯電話で話をしながら運転をしていて前をよく見ていなかったのが追突の原因だったのです。
道路交通法で信号の色の意味を知っていますか?小学校で学んだと思います。

赤は停まれ、黄色は注意、青は進めですね。
大間違いです。
赤は、停止線を絶対に越えてはいけない
黄が「停まれ」
青はなにもなければ「進んでもよし」
が正しい意味です。
つまり青は「進め」「進まなくてはならない」ではなく「進んでも良い」なのです。
特に黄色の意味を間違えている人が多いのです。黄色を見たら停止しないといけないのであり「注意」ではありません。
大きな交差点で、よく白バイが、仕事の点数稼ぎじゃないのかと思うような、隠れて信号無視の違反者を検挙していますが、ここで検挙される人は「黄色を見た時に自分は停止線の前にいたか、過ぎていたか」が判断基準です。

交差点に入ってしまった人がそこで黄色になったときには「注意」「徐行」して通過しなさいという意味ですので、黄色になってから停止線を越えたら、それ見よと言わんばかりに、白バイの警察官が颯爽とサイレンを鳴らして追いかけてきます。だいたい認識して県警本部に追跡の報告を入れてからサイレンを鳴らすのでしょうから、結構なタイムラグがあります。だいたい100m以上離れていることがありますので、前を走る車は心の中で「おれ?」「だれ?」「どいつを追いかけてる?」と疑問符だらけになります。自分でないことが判るとホッとしている自分がいます。みんな心のどこかで思い当たる節アリアリですから。
その白バイの警察官が任官なりたてのころは、街中を走る際に建物のガラスに映る自分を見て「カッコイイ」と自己満足するそうです。もともと憧れて志願している人が多いですからもっともな話です。
でもかつて十数年前ですが、その黄色信号を突っ切って白バイに検挙された時に、後ろから突然現れて追いかけてきた女性警察官。交差点の陰から「ほれ見ろ!!」と言わんばかりに延々次の赤信号で停止するまで追跡してきて、颯爽と私の車の横に停まって窓を開けるように指示したのはいいのですが、足が地面に届かなくて、中央線の縁石にちょこんと足をかけていた姿、そ、こ、ま、で、して白バイに乗るかぁ~というくらい無理がありました。女性警察官だからどうのというのではなくて、身長制限ないのだろうかという問題です。そもそも大型バイクに足が届かない人乗るのはありなのでしょうか。おそらく身長150cmあるかないかです。
しかも180cmの大男にナニされるかわからないと防衛反応が起きるのか必死で、「車から降りるな」と命令調で言うのはいいですけれど、「私は無防備です。」って白状しているようなものです。
小柄な女性警察官を一人で取り締まりに出動させた上官の方、恐らく志願して白バイ隊員になって、県警でフォロー体制は取れているのでしょうけれど、平和な日本だからいいものの危ないですよ、いまは外国人テロだけでなく、日本人でも日中堂々と銀座の高級時計店を襲う時代です。人選はしないと。わたしは、この警察官は自分で自分は守れないのに単独行動をさせていると思ったのでした。ジャングルに居るのとなんら変わらない世の中なのにです。
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