教育ローン
その2
国民生活金融公庫にも見捨てられ、迷宮入りしました。
このままでは学費が出せない。
つぎにアタックしたのが労○金庫です。

同時にJAにも申込書を取りに行きました。しかし、JAは組合員でなければ融資不可。職員さんに申込書が欲しいとお願いしたら開口一番「組合員さんですか?」でした。
「いいえ???」
「なにもお取引ないんですかね?」
「むかし口座を持っていて、子供の幼稚園入園のための学資ローンを20万円ほどお願いしたことがありましたが、返済も終わっています。前は自動車共済にも加入していましたが、ある年に突然保険料が値上がりして、自動車保険と差がなくなったので加入してません。出資金はいくらか残っているはずです。」
「いまお取引がないと、新規融資できないんですよ。」
「出資しているのにですか?」
「はい。」
「なんのための出資なんですか?」
「・・・。」
押し問答にしかならないので諦めて、店を後にしました。
今思うと、破産手続きのときに、この出資金のことすっかり忘れていました。
1万円でしたけど・・・。

ということで、労○金庫に藁をもすがる思いで申し込みしたのです。住宅ローンの場合、労○金庫の会員企業だと勤続年数など重要な属性が、結構緩和される金融機関だったため申込んでみる価値ありと判断して、門戸を叩いたわけです。
しかし、私の勤務先は会員ではなかったため金利の高い商品の申し込みでした。
さらに、申し込み時に大変な書類を見つけたのです。
保証委託会社 セ○トラルファイナンス
自動車ローンで否決を喰らった金融機関です。
でも、ここしかなかったのです。
合格証書を添えて、申し込みます。
行員さんに根掘り葉掘り聞かれます。
融資申し込みの時にいつも思うのですが、金融機関は信用情報機関を利用していますので、実はすべての申込者の借り入れ状況は把握しているのです。なのになぜ聞くかなあ。
自己申告させて嘘をつく人かどうかを見ているのではないかと、いつも毎回思っています。
結果は否決。やはりだめでした・・・・・・・・・・・・・。
追い詰められた私は、ふと我に返ります。
いまカードを作っている会社ではどうだろうか?
そこですぐに武○士と○MCとイ○ールクレジットに打診してみました。
武○士は個人の極度額いっぱいになっているので不可。200万円も借り入れてましたから仕方ありません。
○MC と イ○ールクレジットは審査するから書類を送れという返事でした。
恐る恐る書類を返送したら、なんと3日後に両方とも融資50万円というメールが届いたのです。
助かった!!晴れて、上の息子を進学させることができたのでした。
どちらも、支払い期日をしっかり守って1年間ずっと信用を作り上げてきた結果でした。これがクレジットヒストリーを育てるということです。
○MCカードは、この教育ローンに加えて既存のカードの与信額までアップしてくれたのです。
本当に感謝 です。

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