クレジットヒストリー物語(14)

流通系クレジットカード

 次第に生活にも慣れ、次なる願望が私の心の中に芽生えてきました。

 消費者金融でないカードが欲しい。。。

 クレジット会社系のカードを狙ってはみましたが自動車ローンでコテンパンに否決されていましたので、石油系か流通系の方が門戸が広いと聞いて調べたのですが、情報が入ってこない。

 当時もインターネットはありましたが、最新のPCでCPUが高性能と謳われたPentium IIIでさえメモリも256Mb。どれだけインターネットの速度も遅いかはっきりと覚えているくらい化石化しています。光ケーブルが普及し始めた頃でしたが、私の自宅では当時の光ケーブル料金が高すぎてISDNでした。

 接続もダイヤルアップで、PCを開くたびに、接続の間PCが「カン・カン・カン・・・・」と鳴っていました。今の時代ならきっとしびれを切らして、PCをどこかに投げつけていたことでしょう。

 そんな中、若さにかまけて夜中の間ずっとネットサーフィンをしていたものでした。

 そこで一か八か申し込んだのが○MCの Jiyu○aCardです。○MCには他にもブランドがありましたがJiyu○aCardはなにかコンセプトがあるらしく比較的私のような経歴を持つ人にもカードを発行してくれるらしい、そんな専用のカードがあるという噂を聞きつけたのです。

JIYUDACARD

 ありがたいことに本当に20万円までの枠でカードの発行をしてもらえたのです。  

 しかし、特に使う目的もありませんでしたので当分の間は財布の飾りと化していました。

 この Jiyu○aCardの威力を知るのはもっと後のことでした。

 次に、鉄道系に申し込んでみたのです。JR○日本のエ○スプレスカード 。

鉄道系

 JRを特に利用するわけでもなかったのですがデザインがカッコよかったので申し込んでみました。

 インターネット申し込みができず、駅まで申込書を取りに行った記憶があります。

 申し込んで気がついたのですが、このカードは U○Jカードだったんですね。

 これは無茶なところに申し込んでしまったと投函後に後悔しました。

 ところが1週間後、ポストに不在配達の紙が入っていて差出人に U○Jカードと書いてあったのです。

 帰宅したのが夜中の1時でしたが、すぐに集配郵便局まで車を飛ばしました。

 そして開封すると、きらきら光るエ○スプレスカード が入っているじゃないですか。極度額もショッピング、カードローン併せて50万円。私には快挙でした。

 新幹線を利用するときに、初めてこのカードで指定席を取りました。自由席の料金で指定席に乗れるのです。ものすごい武器を手に入れた気分でした。

新幹線予約アプリ

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